出版予定


※あくまで予定です。書名、予価、体裁、頁数ほか変更あります。

2026年

1


ハイマート
--心の故郷(ふるさと)・拠りどころ--
あるドイツ人の家族アルバムより
ノラ・クリーク 著  エドガー・フランツ/深見麻奈 訳
予価:本体3,500円(税別)B5判 並製
ISBN978-4-86722-130-3 C0079

ドイツ版「ファミリー・ヒストリー」。
1977年ドイツに生まれ、ユダヤ系の夫を持つニューヨーク在住のイラストレーターによるグラフィック回想録の日本語版。
2018年にドイツで出版され、高評を得る。英語版は各紙で絶賛され、全米批評家協会賞を受賞。世界13ヵ国以上で翻訳。
ドイツの戦後教育のもとでナチスと戦争の影に翻弄され、「ハイマート」を見失いつつあった著者が、自らの意思で自分と家族のルーツを探る物語。親族の歴史の闇に踏み入り、調査の過程で明らかになった辛い事実と向き合いながら自らを取り戻す、自己再生の物語。
1


パレスチナ/イスラエルを読み解く
錦田愛子 著 定価:本体2,700円(税別)A5判 並製
ISBN978-4-86722-126-6 C0022

イスラエル・ガザ戦争(2023 年)の背景をわかりやすく読み解く決定版!
慶應義塾大学での講義「現代中東論」をもとに、 パレスチナ/イスラエル紛争について、まずその概要と構造をつかみ、それを起点に歴史の流れに沿って解説した現代史。中東各地での在外研究の経験と現地との交流を活かしたコラム、理解に役立つ映画・文献紹介も充実。図版多数。
1


馬の文化史
世界の切手と馬のはなし
内藤陽介 著
予価:本体2,000円(税別)A5判 並製
ISBN978-4-86722-146-4 C0030

午年!(令和8年・2024年)
郵便学者が世界最初の馬切手「ブラウンシュヴァイクの馬切手」を皮切りに、七つの海のシーホースや英国の郵便馬車、ヨーロッパや日本、モンゴル、中国など世界の馬について、そのベースとなる文化史や興味深いエピソードなどを切手とともに紹介する。