出版予定


※あくまで予定です。書名、予価、体裁、頁数ほか変更あります。

2019年

1


チェ・ゲバラとキューバ革命
ポスタルメディアから読み解く

内藤陽介/著 予価:本体3,900円(税別)A5判 並製
ISBN978-4-908073-52-6 C0022

2018年、ゲバラ生誕90 年。2019年、キューバ革命60年。
記念の年に満を持してのゲバラ本
盟友フィデル・カストロのバティスタ政権下での登場の背景から、
“ エルネスト時代”の運命的な出会い、モーターサイクル・ダイアリーズの旅、カストロとの劇的な邂逅、キューバ革命の詳細と広島訪問を含めたゲバラの外遊、最期までを郵便資料でたどる。



2018年

12


〈復刻版〉アラス戦線へ
第一次世界大戦の日本人カナダ義勇兵

諸岡幸麿/著 大橋尚泰/解説
予価:本体3,900円(税別)四六判 並製
ISBN978-4-908073-62-5 C0022

長谷川伸が『日本捕虜志』(1955)『生きている小説』(1958)で紹介し、カナダ移民史の新保満が『石をもて追わるるごとく』(1975)その他で言及し、工藤美代子が『黄色い兵士達』(1983)で大きく扱った幻の名著、詳細な解説付きで復刻。カナダ在住時に第一次世界大戦が勃発し、志願兵(義勇兵)としてカナダ軍に加わった200名前後の日本人のうち、フランス北部アラス戦線で戦った諸岡幸麿の回想録。諸岡の足跡などの新事実に加え、詳細な注、地図、解説を120ページ以上増補。
12


1914――運命の年
第一次世界大戦開戦時のイギリス社会

マーク・ボストリッジ/著 真壁広道/訳
予価:本体3,900円(税別)A5判 並製
ISBN978-4-908073-61-8 C0022

英国が開戦に踏み切った1914年の1年間の世相を天候、政治(首相アスキスの恋を軸に)、経済(物価や生活水準)、軍事、アイルランド内政問題、文化・芸術(劇作家、文壇の動を中心に)、飛行機ブーム、労働運動、女性参政権運動(サフラジェット)、幼児殺人事件、スパイデマ騒動、志願兵、ドイツ軍の砲撃などあらゆる角度から、また政治家から庶民の視点で描写し、時代の空気を生き生きと再現した傑作社会史。