出版予定


※あくまで予定です。書名、予価、体裁、頁数ほか変更あります。

2019年

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紅山文化と檀君史話
韓民族の起源を求めて
李讃九著/朴美貞訳 予価:本体3,500円(税別)A5判 並製
ISBN978-4-908073-65-6 C0022

韓国哲学と歴史の故郷でありながら「神話」として、歴史の対象になれず、哲学の対象からも除外されてきた檀君神話を再解釈する野心的論考。 紅山文化牛河梁遺蹟の多くの発掘物など最新の研究成果をもとに、鳥夷族との関係を軸に史実としての檀君神話を探求する。
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日本古代史の正体
桓武天皇は百済人だった
林順治著 予価:本体2,000円(税別)A5判 並製
ISBN978-4-908073-67-0 C0021

平成天皇に贈る日本古代史!
韓国との“ゆかり”発言から18年。退位改元を迎えた今、改めて天皇家の出自を問う。『干支一運60 年天皇紀』『八幡神の正体〈新装改訂版〉』に続く「朝鮮半島から渡来した百済系渡来集団による日本古代国家成立」(石渡信一郎の仮説)を主軸にした古代日本国家の成立= 天皇の起源・系譜を問う“日本古代史特集”。



肖像の政治学
寫實から写真へ
朴美貞著 予価:本体3,500円(税別)A5判 並製
ISBN978-4-908073-66-3 C0022

肖像画の変容を通してみる韓国の近現代
韓国の伝統的な肖像技法がいかなる社会イデオロギーを背景に生み出されたのかを通時的に概観し、韓国社会の固有性の正体を解明すると同時に、近代的写真技法との出会い、日本との鬩ぎあいの中で翻弄されながら、自らのアイデンティティを変容・融合・創出してきた姿を浮き彫りにする。
肖像画という視覚表象に秘められた激動の歴史的ドラマを、知られざる多くのエピソードとともに描く。貴重な肖像満載!。